ダイバーシティ&インクルージョン

女性の活躍

推進状況

「意識・風土の改革」「能力開発の充実」「ワーク・ライフ・マネジメントの推進」の3本柱で取組みを推進しています。特に次世代女性リーダーの育成およびパイプライン強化に向け、目的にあわせて階層別研修を体系化し、所属での実践と支援による育成強化に取り組んでいます。女性リーダー比率においては、組織の意思決定に関わる女性リーダーの育成に向けて、「2030年までに女性役員比率30%を目指し、2024年4月にライン部長・ライン課長級に占める女性割合を30%とする」ことを目標に掲げ、その実現に向けて様々な取組みを実施しています。

国内生保グループ※1における女性役職者の割合(2021年4月1日時点)

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合計

男性

女性

女性比率

管理職※2

3,559

2,582

977

27.5%

ライン部長・ライン課長級※3

1,232

1,078

154

13%

  1. ※1 第一生命ホールディングスおよび国内生保グループ(第一生命・第一フロンティア生命・ネオファースト生命)の合算数値
  2. ※2 マネジャー、機関担当のオフィス長・オフィス長代理など
  3. ※3 ライン部長、支社長、ラインマネジャー、副支社長、ブロック担当営業部長など

<社外に向けた宣言等>
女性の活躍推進について、経営トップより社外に向け様々な形で発信しています。

生涯設計デザイナーへの取組み

生涯設計デザイナーに対しては、それぞれの適性とキャリアビジョンにあわせた2つのキャリアコース(プロフェッショナルコース・マネジメントコース)を設定し、女性が活躍できるフィールドを拡大しています。

【プロフェッショナルコース】(コンサルティング営業のプロフェッショナル) お客さまに高度なコンサルティング提案を行い、高品質なアフターサービスを提供できるコンサルティング営業のプロフェッショナルを育成しています。 【マネジメントコース】(指導者・管理者としてのマネジメント職務) 生涯設計デザイナーの新人育成から営業オフィス経営、更に支社経営といったマネジメントのキャリアステップを明示することで、指導者・管理者としてマネジメント職務の頂点を目指す女性を早期に育成しています。

また、キャリアアップの過程において、各層別に本社集合研修を実施し、知識・技術の習得と共に上位職位・資格への意識付けを行い、管理職候補となる指導者層に登用する人財の育成に取り組んでいます。

内勤職への取組み

次世代女性リーダーの育成

次世代女性リーダーの育成

次世代女性経営塾

新任支社幹部が、メンバーや先輩支社幹部との情報・意見交換を行い、組織経営に役立てるとともに、社内のネットワークを構築します。

選抜女性管理職塾

財務会計や管理会計を理解し、経営目線での思考力・経営視点での物事の捉え方を身に着けます。次世代女性リーダー塾参加者のアドバイザーを担い、後輩育成に参画します。

女性管理職塾

新たな価値創造ができる組織を実現するためのリーダーの役割を学び、経営目線での思考力・経営視点での物事の捉え方を身に着けます。次世代女性リーダー塾参加者のアドバイザーを担い、後輩育成に参画します。

選抜女性リーダー塾

ビジネスを行う上で必要となる論理的思考力を習得し、人や組織を動かすプロセスについて学びます。マネジメントスキルを身に着け、マネジャー、さらには今後のキャリアアップを目指せる人財を育成します。

次世代女性リーダー塾

リーダーシップの理解とマネジメントスキル習得に向けた研修を実施。定期的な研修の間に職場実践活動を組込み、上司の支援を受けながら、研修での学びを職場で実践。メンバーで少人数のチームを構成し、職場実践状況を共有。チームには、先輩女性マネジャーがアドバイザーとして参加。マネジャーとの対話を通じて多様なロールモデルを理解し、自分らしいマネジャー像を発見します。

アンコンシャスバイアス(無意識の思い込み・偏見)への取組み

個の能力を活かす・伸ばすためには、日頃から自身が気づいていないものの見方や捉え方のゆがみ・偏りを認識し、意識的にコントロールする必要があり、女性活躍を推進していく上では、性別固定役割分担意識を助長する思い込み等のアンコンシャス・バイアスの克服が重要となります。そこで、全社員対象にしたアンコンシャス・バイアス研修の実施に加え、公正・公平な評価の実施に向けて、評価時にアンコンシャス・バイアスの自覚を促す「評価エラーチェックリスト」を提供しています。

女性の健康課題への取組み

女性のキャリア形成に影響を与える可能性のある女性特有の健康課題に対する理解を深め、本人・周囲の健康リテラシーを向上させることで、各社員が自分らしいキャリアを構築できるよう、乳がん・子宮の病気に関するセミナーを実施しています。

社外からの評価

2018年度なでしこ銘柄、2019年度準なでしこ選定

NADESHIKO semi 2020, NADESHIKO BRAND 2019

女性活躍推進の優れた上場企業として経済産業省と東京証券取引所が共同で選定する「なでしこ銘柄」において、2年連続で選定されました。
2018年度:なでしこ銘柄
2019年度:準なでしこ