人財育成

ライフプロフェッショナル職(総合営業職)

ライフプロフェッショナル職はコンサルティング営業のスペシャリストを育成し、「一生涯のパートナー」として、「生涯設計」の質を高めていくことを目的に設立されました。主に、企業や官公庁にお勤めの方々を対象に、お客さまと対面またはオンラインでコミュニケーションを取りながら、コンサルティングを行い、お客さま一人ひとりに最適な商品やサービスを提供しています。地域に根ざして営業活動を行う「エリア限定職」のため、原則として転居を伴う異動がないことも特長です。
ライフプロフェッショナル職は、幅広い知識やスキルを段階的に身につける教育体制を整え、入社1~3年目を「ライフプロフェッショナル職初期教育・育成期間」と位置づけています。4年目以降は「キャリア飛躍期間」としてお客さまに寄り添い続ける中で、新人育成を担い将来はマネジメント職を目指す<マネジメントキャリア>、基幹職業務にチャレンジしてさまざまなキャリアを経験できる<ジョブローテーション>など、個人の適性・志向・それまでの活動実績などを総合的に判断し、選考のうえさまざまなフィールドで活躍できるチャンスが広がっています。また、研修やOJTにより、一人ひとりのキャリアビジョンの実現に向け教育・支援を行うとともに、金融知識にかかわる資格の取得においても能力向上に向けて推奨しています。

CURRICULUM

CAREER