責任投資の推進態勢

当社資産運用における責任投資の位置づけ

当社は、日本全国の約1,000万名の保険契約者の保険料を原資とした約35兆円の資産を運用する機関投資家(ユニバーサル・オーナー)として、収益性・安全性・流動性に加えて、公共性に配慮した資産運用に努めています。

PRIアセスメントを通じた継続的なプロセス改善

当社の責任投資は、収益性の向上と社会課題解決の同時追求を目指すESG投資(Environment=環境、Society=社会、Governance=ガバナンス)と、投資先企業の企業価値向上を目指すスチュワードシップ活動から構成され、それぞれ「ESG投資方針」および「スチュワードシップ活動方針」を策定し、体系的な取組を実施しています。また、当社は2015年に国連責任投資原則(PRI)に署名しており、PRIによる年次アセスメントを通じて継続的なプロセス改善を目指しています。

責任投資の推進態勢

当社は、責任投資委員会を設置し、責任投資に係る重要な方針や個別判断を要する重要な議決権行使について審議するとともに、スチュワードシップ活動の結果やESG投資の取組状況等について確認を行っています。委員会のメンバーの過半数を責任投資やガバナンスに知見のある社外有識者としており、社外からの意見も取り入れることで、透明性の確保と持続的なレベルアップを図っています。