商品内容

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商品名 運用目標
「マクロ経済分析」や「金融・財政政策」、「各市場ごとの需給動向」などの判断に基づく資産配分、ならびに各個別資産ごとの銘柄選択効果により、安定的にベンチマークを上回る収益を目指します。
高度なリスク分散を図った「リスク要因分散戦略」と価格下落リスクを抑制した「ダウンサイドリスク抑制戦略」を組み合わせた資産配分戦略と、高利回りかつ低リスクを追求した「個別資産戦略」を定量分析を活用し実施することで、中長期的に年率3%程度の期待収益率を目標とした運用を目指します。
ポートフォリオの大幅なマイナスリターンを抑制すると同時に、大幅なプラスリターンの獲得を追求することで、「中長期的なリターン(複利リターン)の最大化」を目指した運用を実施します。またグローバルな株式および債券を投資対象資産とし、投資効率の観点から先物およびETFでの運用を行うことで、中長期的に国内短期金利+5%程度(年率)の収益確保を目指します。
総合口戦略的資産配分型 各資産の本源的価値であるキャリーを重視しつつ、運用者の投資ノウハウを定量化し、テクノロジーを活用した広範なデータ分析に基づく複数の戦略を組み合わせることで、安定的な収益獲得および高い投資効率を目指し、中長期的に年率4.0%程度の期待収益率を目標とした運用を行います。
先進国国債・新興国国債・グローバル社債を投資対象に定量分析による高インカムを目指す高格付・金利上昇リスク対応の次世代型債券ファンド(為替ヘッジ)です。国内債券・ヘッジ外債と同程度のリスクで、中長期的に国内短期金利+2.0~2.5%(年率)のリターンを目指します。
企業年金の債務に対応することを目的に、年金財政上の予定利率を満たしつつ本体企業の企業会計上のサープラス(年金資産一年金債務)変動リスクの抑制を目指す運用を行います。当商品で想定する年金債務は、当社設定の標準的な企業年金の負債属性(予定利率:2.5%程度、デュレーション:14年程度)を前提にしています。
ヘッジ外債総合口Ⅰ型 米国の主要な債券セクターおよび米国以外の国債を投資対象として、安定的な高インカムの獲得と金利上昇による元本毀損の抑制を目指した運用を行い、中長期的に国内短期金利+2.0~2.5%(年率)のリターンを目指します。
グローバル株式総合口Ⅰ型 世界の上場企業を実質的な投資対象とし、集中投資型の運用を行なうことで、ベンチマークを上回る収益を目指します。
マルチストラテジー総合口Ⅰ型 世界の株式、債券、通貨、商品及びそれらに関連する金融派生商品(オプション、先物、スワップ、ワラント等)等を実質的な投資対象とし、複数の運用戦略を活用することで安定的な収益の獲得をめざした運用を行い、中長期的に国内短期金利+7.0%(年率)のリターンを目指します。
指数連動型配当口 国内外の株式・債券先物取引等から構成される所定の指数に連動した収益を分配します。一般勘定と組み合わせたフロアセットプランとして、10年間で年平均収益率1.25%以上の運用成果を目指します。
国内債券口 金利予測によるデュレーション調整、イールドカーブ形状予測による短中長期債ウェイト調整、債券市場分析に基づく種類別ウェイト調整、および個別銘柄選択などによって、ベンチマークを上回る収益を目指します。
国内株式口1型 市場コンセンサス(株価)と本来価値とのギャップに着目し、企業訪問などを通じたボトムアップアプローチによる銘柄選択によって、ベンチマークを上回る収益を目指します。
国内株式口2型 独自の運用モデルを用いた定量的手法により、相対的に割安と判別された銘柄にウェイトを置いたポートフォリオを構築し、売買回転率を抑えながら安定的にベンチマークを上回る収益を目指します。
国内株式口パッシブ型 ベンチマーク(TOPIX・配当込み)に連動するパフォーマンスを目指して運用します。
外国債券口 グローバルなマクロファンダメンタルズを中心とした分析を行い、金利や為替の方向性、イールドカーブ形状、市場間スプレッドの拡大・収縮など、多岐にわたる超過収益の源泉から安定的なリターンの獲得を目指します。
為替ヘッジ外債口 グローバルなマクロファンダメンタルズを中心とした分析を行い、金利の方向性、イールドカーブ形状、市場間スプレッドの拡大・収縮など、多岐にわたる超過収益の源泉から安定的なリターンの獲得を目指します。
外国株式口 企業訪問などで得られた調査情報をもとに、トップダウンによる「地域配分・セクター配分」ならびにボトムアップによる「銘柄選択」を行い、ベンチマークを上回る収益を目指します。
外国株式口パッシブ型 ベンチマーク(MSCI-KOKUSAI、円ベース、配当再投資、GROSS)に連動するパフォーマンスを目指して運用します。
新興国株式口 ベンチマーク構成国のうち、アジア地域におけるアクティブ運用と、その他地域におけるベンチマークへの連動を目指すリスク抑制的な運用によって、ファンド全体としてベンチマークを上回る収益を目指します。
短期資金口 金利見通しに基づき、流動性および信用リスクなどに配慮した上で、適切な短期金融商品を選択し、ベンチマークを上回る収益を目指します。

重要なお知らせ

当特約に関する手数料やリスクなど、お客さまにご確認いただきたい事項を「新商品対応版の特別勘定特約に関する重要なお知らせ」(PDF形式:126KB)に記載しています。必ずお読みいただき、内容について十分ご確認ください。

(登)C23S7071(2023.9.20)