第3総合口

運用目標

ポートフォリオの大幅なマイナスリターンを抑制すると同時に、大幅なプラスリターンの獲得を追求することで、「中長期的なリターン(複利リターン)の最大化」を目指した運用を実施します。またグローバルな株式および債券を投資対象資産とし、投資効率の観点から先物およびETFでの運用を行うことで、中長期的に国内短期金利+5%程度(年率)の収益確保を目指します。

運用のポイント

資産ごとの特長

ベンチマーク 非ベンチマーク運用
目標期待収益率 中長期的に国内短期金利+5.0%程度(年率)
目標リスク水準 6.0~7.0%程度(年率)
投資対象 先進国国債、新興国国債、先進国株式、新興国株式、クレジット等
主な制約等 先物等のデリバティブ取引については、組入比率100%の範囲内での活用

重要なお知らせ

当特約に関する手数料やリスクなど、お客さまにご確認いただきたい事項を「新商品対応版の特別勘定特約に関する重要なお知らせ」に記載しています。必ずお読みいただき、内容について十分ご確認ください。

(登)C23S7148(2024.3.28)