ポートフォリオの大幅なマイナスリターンを抑制すると同時に、大幅なプラスリターンの獲得を追求することで、「中長期的なリターン(複利リターン)の最大化」を目指した運用を実施します。またグローバルな株式および債券を投資対象資産とし、投資効率の観点から先物およびETFでの運用を行うことで、中長期的に国内短期金利+5%程度(年率)の収益確保を目指します。
ベンチマーク | 非ベンチマーク運用 |
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目標期待収益率 | 中長期的に国内短期金利+5.0%程度(年率) |
目標リスク水準 | 6.0~7.0%程度(年率) |
投資対象 | 先進国国債、新興国国債、先進国株式、新興国株式、クレジット等 |
主な制約等 | 先物等のデリバティブ取引については、組入比率100%の範囲内での活用 |
当特約に関する手数料やリスクなど、お客さまにご確認いただきたい事項を「新商品対応版の特別勘定特約に関する重要なお知らせ」に記載しています。必ずお読みいただき、内容について十分ご確認ください。
(登)C24S7085(2024.9.13)