運用商品の選定・提示

運営管理機関として、ご加入者さまの視点に立ち、公平・中立的に運用商品を選定・提示します。また、制度導入後は定期的に運用状況をご報告するとともに、必要に応じ運用商品の追加等をご提案します。
確定拠出年金法上、運営管理機関は、リスク・リターン特性の異なる3つ以上のカテゴリから運用商品を選定・提示することとされており、商品数の上限は35本と定められています。

導入前

企業担当者さまと意見交換を重ねながら、豊富な運用商品群の中からご加入者さまにとってわかりやすい運用商品を選定・提示します。

<当社運用商品選定の特徴>

ご加入者さまの視点 わかりやすい運用商品をご提供します。
公平・中立 当社グループに偏ることなく豊富な商品群から適切な商品を選定します。
個別状況への対応 制度内容などの個別状況を十分に把握します。
徹底した品質管理体制 外部評価機関との連携により適正・中立な評価・選定を徹底しています。

導入後

運用商品を継続的にモニタリングし、定期的に運用状況をご報告するとともに、必要に応じ運用商品の追加等を提案します。

導入後

(登)C20S7027(2020.8.3)