月々1,000円台で公的介護保険の「要支援1」にも備えられる

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(月)~(金)10:00~18:00、
(土)10:00~17:00(祝日・年末年始を除く)

要支援・要介護認定者のうち約3人に1人が要支援に認定されています。

知っておきたい公的介護保険のしくみ

  • 40歳以上の方を被保険者とした介護に備える社会保障制度です。

  • どの程度の介護が必要かによって「要支援1~要介護5」の7段階で認定されます。

  • 要支援・要介護認定を受けると、費用を一部自己負担して介護サービスを利用できます。
    利用できるサービスの量(支給限度額)は要支援・要介護度に応じて定められています。
    軽度なほど支給限度額は低くなり、超えた分の費用は全額自己負担となります。

要支援1~要介護5の7段階
介護が必要な状態がさらに重症化しないよう、生活しやすい環境を整えられると安心ね…

また介護の初期段階でも、介護用品の購入などでまとまった一時金が必要になることもあるため、公的介護保険以外の備えも必要です。

介護に要する一時的な費用

一時費用の例

  • 車いすの購入 自走式 5~21万円,電動式 30~67万円
  • 介護ベッドの購入(特殊寝台) 16~61万円
  • 手すりの設置(廊下・階段・浴室用など) 2万円~(工事費別途)

自費で購入した場合の目安額です。公的介護保険の給付対象となる場合があります。
(公財)生命保険文化センター/「介護保障ガイド」(2024年10月改訂版)

第一生命の要支援プラスでは

公的介護保険の
要支援1以上と認定されたとき※1

保険金額100万円の場合 要支援・介護保険金

100万円 ※2

夫婦のイラスト

要支援1以上と認定されていない場合でも、第一生命が定める要介護状態が180日間継続した(要介護2以上に相当)ときは要支援・介護保険金をお支払いします。くわしくは、「ジャスト『保険種類の総合案内』パンフレット」「ご契約のしおり」「約款」をお読みください。

お支払いは1回限りです。

保険期間:一生涯保障(終身タイプ)、保険料払込期間:終身払、月払保険料(口座振替)、充実割(保険料割引制度)適用なし

保険金額男女比較表

単品・パッケージ契約ともに、保険金額等の設定には、所定の要件があります。このページに記載の保険金額等で加入できない場合があります。たとえば、65歳以上の方は保険金額50万円までで取り扱います。

◎留意点

  • すでに要支援・要介護認定を申請中の方や、申請に向けた具体的な検討を行っている方は申し込みできません。また、日常生活の支援等を目的とした高齢者向け施設・住まい(特別養護老人ホームや有料老人ホーム等)を利用している場合も申し込みできません。

  • 死亡保障はありません。

  • 単独での加入は一生涯保障(終身タイプ)のみ取り扱います。

  • 契約年齢が65歳以上の場合、要支援・介護保険金額は50万円までです。

  • 2025年4月時点の介護保険法等にもとづいて記載しています。

資料請求後の流れ

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注意のマーク 注意事項を必ずお読みください

このページは2025年7月時点の商品の概要を説明したものであり、契約にかかるすべての事項を記載したものではありません。検討にあたっては「保障設計書(契約概要)」など所定の資料を必ずお読みください。また、契約の際には「重要事項説明書(注意喚起情報)」「ご契約のしおり」「約款」を必ずお読みください。
第一生命の社員がお客さまから現金をお預かりすることや、第一生命の口座以外へ振込を案内することはありません。また、暗証番号をお伺いすることもありません。(第一生命委託先代理店も同様です。)